小原流生花展開催-「カナダ的視点」-


10月22日及び23日、当館講堂において、小原流生花展が開催されました。二日間に亘り開催された本イベントには、400名以上の来場者にお越し頂き、季節の雰囲気を表現した美しい作品を鑑賞して頂きました。

 

小原流生花オタワ・カールトン支部の皆様には、毎年当館講堂にてお花を活けて頂いています。「カナダ的視点」をテーマに開催された本年度展示会では、地元の自然素材を用いて、カナダの美意識が表現されました。

 

本イベントのオープニング式典の冒頭で、小原流生花オタワ・カールトン支部のデリック・キッチン会長とエリザベス・アームストロング副会長が開会の挨拶を行いました。当館の八幡富美雄公使は冒頭挨拶の際、カナダと日本が共有している価値観等により、外交関係を樹立以来今年で83年を迎えることができた旨、述べました。また、華道家や生け花愛好家一人一人が、かけがえのない重要な二国間の文化交流の一端を担っていると述べました。

  

小原流生花オタワ・カールトン支部のデリック・キッチン会長

オープニング式典で挨拶を行う八幡公使

   
八幡公使夫妻に作品の説明を行う菊地副教務 鑑賞の様子