• Go to fullsize image予防接種

     

    1. 赴任者に必要な予防接種
      成人:特にありません。
      小児:特にありません。

     

    2. カナダで推奨されている小児予防接種一覧 (2013年度版)

    ワクチンの種類 年齢

    出生直後

    2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 15ヵ月 18ヶ月 23ヵ月 4歳 5歳 6歳 9歳 12歳 14~16歳 17歳
    百日咳(P)   DtaP/IPV/Hib DtaP/IPV/Hib DtaP/IPV/Hib 一般的には18ヶ月時点でDtaP/IPV/Hib   DtaP/IPV or Tdap/IPV     Tdap  
    ジフテリア(D)
    破傷風(T/ta)
    ポリオ(IPV)
    インフルエンザb菌(Hib)
    or 上記+HB ※1   DtaP/HB/IPV/Hib DtaP/HB/IPV/Hib DtaP/HB/IPV/Hib 一般的には18ヶ月時点でDtaP/HB/IPV/Hib  
    髄膜炎C(MenC) ※2  

    MenC-C

    MenC-C

    MenC-C

    一般的には12ヶ月時点でMenC-C         MenC-C or MenC/ACYW135    
    肺炎球菌13価 (PnueC-13)   PnueC-13 PnueC-13 PnueC-13

    PnueC-13 ※3

    PnueC-13 ※3            
    麻疹(はしか)(M)         MMR MMR (1回目は15ヶ月までに。2回目は18ヶ月以降学校が始まる前に)        
    おたふく風邪(M)        
    風疹(R)        
    水痘(Var)         Var VarC (1回目は15ヶ月までに。2回目は18ヶ月以降学校が始まる前に)        
    or MMR / Var混合 ※4         MMRV MMRV (1回目は15ヶ月までに。2回目は18ヶ月以降学校が始まる前に)        
    B型肝炎(HB) 3回接種(一般的には0ヶ月目、1ヶ月目、6ヶ月目)                    
    or B型肝炎(HB)                       3回接種 (一般的には0ヶ月目、1ヶ月目、6ヶ月目)  
    ヒトパピローマウイルス(HPV)                        

    HPV2 (0ヶ月、1ヶ月、6ヶ月:女児のみ) or

    HPV4 (0ヶ月、2ヶ月、6ヶ月、男児・女児)

    インフルエンザ(Inf)       6ヶ月から9歳未満、初回であれば2回。以後は毎年1回 毎年の接種をお勧めします。
    ロタウイルス(Rot)  
    Rot
    Rot
    Rot
                         

     

    ○カナダ保健省サイトを参照していますので、最新情報は下記でご確認ください。

     http://www.phac-aspc.gc.ca/publicat/cig-gci/p01-12-eng.php#t1-fte

    ○州により接種スケジュールは多少異なります。

  • ※1: DTap/UPV/HIBにはB型肝炎ワクチンが含まれる混合ワクチンを接種する場合もあります。
  • ※2: 髄膜炎Cワクチンは、5歳以下の小児・思春期・若年成人に勧めていますが、スケジュールについては個々の年齢に応じて判断してください。少なくとも1回目は生後5ヶ月以後に接種してください。州により接種が生後12ヶ月となっている場合には、1回の接種で十分です。
  • ※3: 肺炎球菌ワクチンは、1歳までに3回の接種が勧められていますが、していない場合15ヶ月以降の接種が可能です。
  • ※4: 麻疹、おたふく風邪、風疹の単独ワクチンはほとんど流通しておらず、MMR混合ワクチンになります。MMRVという、さらに水痘ワクチンの混合ワクチンもあります。

  • ※5: ヒトパピローマウイルスワクチン。HPV2(2価)は女児のみ。HPV4(4価)については男児・女児に勧められています。
  •  

    3. 小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明
    入学・入園時には法律で以下の予防接種が(2)で決められた回数の接種が必要とされています。
    ジフテリア(diphtheria)、破傷風(tetanus)、麻疹(measles)、水痘・水疱瘡(varicella)、ポリオ(polio)、風疹(rubella)


    ※学齢期の子女のいる方の入学手続きは、州により多少異なりますが、最初に地区教育委員会(District School Board)に連絡します。オンタリオ州、BC州では、そこからFamily Reception Centre(オンタリオ州)、District Reception and Placement Centre(BC州)へ紹介され、住所証明書、出生証明書、日本での予防接種の証明書、前学校の通信簿(BC州のみ)を持参し、子女を同伴して同センターに行くと、子女の面接、算数、作文(日本語でも可)テストがあり、その間に、入学のために追加接種が必要な予防接種書類が手交されます。その書類を家庭医やウォークインクリニック等に持参してワクチンを接種すると、予防接種証明書が発行され、上記センターに送られます。その後センターから連絡があり、学校へ訪問、入学手続きを行います。渡航前に予防接種、その他の記録については英語版を作成して持参するようにしてください。