9月安全情報
【市内等犯罪情報】
2日
・午前3時前、オタワ市中心部のGeorge StreetとKing Edward Avenue付近の駐車場において、警察官が女性の死体を発見した。市警察では殺人事件と断定し、捜査を開始すると共に目撃者を捜している。オタワ市では今年7件目の殺人事件となった。
・夜間、Parkdale Avenueにあるコンビニエンス・ストアに黒人男性二人組がナイフを持って押し入り、店員を脅し現金を強奪した。店員に怪我はなかったが、警察ではこの二人組の行方を捜している。
4日
・午前1時半、Boundary Road付近の高速道路417号線において自動車が横転し、乗っていた少女4人のうち17歳と19歳が重傷を、残りの17歳二人が軽傷を負って病院へ搬送された。
・午前9時頃、オタワ市郊外のAlfred-Plantagenetタウンシップにあるキャンプ場で、樹木に雷が落ち、近くにあったテントを直撃した。テントの中にいた26歳男性が死亡したが、妻と乳児は軽傷で済んだ。また、同テントの近くにいた44歳女性も軽傷を負った。
・午後3時半、オタワ国際空港において、米国シカゴ発のUnited Express Flight 3363便が着陸の際に、滑走路から脱輪し機体が傾く事故が発生した。幸いにも乗客44人に怪我はなかったが、機体の一部が破損した。
5日
・午後7時半頃、オタワ市Stittsville地区の住宅建設地で火事が発生し、市消防署では放火事件として捜査を開始した。被害額は25万ドルを越える由。同地区では最近、人が入居前の新築家屋からも火が上がるなど、消防署では一連の不審火との関連性についても併せ捜査している。
7日
・午後7時過ぎ、ガティノー市の民家で49歳男性が地面から1メートルの高さのバルコニーから転落し、1時間後に死亡した。この男性は酒に酔っていた由。
8日
・午前0時半頃、オタワ市西部の地区で、10代男子が歩行中に男性二人組から襲われ、所持品を強奪され軽傷を負う事件が発生した。犯人二人組は数日後に逮捕された。
・午後10時半過ぎ、Kirkland Avenue付近で、盗難車と思われる車両がパトロールカー3台に次々に衝突したため、パトロールカーが盗難車を捕らえようと包囲した際、車が突然猛スピードをあげて突破した。警察は暫くの間その車両を追跡したものの、盗難車に振り切られ捕らえられなかった。この事件で警察に負傷者は出なかったが、パトロールカーに大きな損傷が出た。警察では盗難車の行方を捜している。
9日
・午前2時頃、ケベック州ガティノー市Hull地区において、何者かが火の付いた爆竹を人通りの中と、民家の中に投げ込む悪質なイタズラ事件が発生。幸い通行人には負傷者が出なかったものの、爆竹を投げ込まれた民家で火災が発生し被害額は約2万ドル。警察では犯人(複数)を捜している。
・午前6時頃、オタワ市Orleans地区Chapel Hill Southにおいて、自転車と自動車の衝突事故が発生し、自転車に乗っていた男性が頭部を強打し病院へ搬送されたものの、命に別状は無かった模様。警察は現場検証のため付近の道路を一時閉鎖したが、ラッシュ時までには通行再開した。
・夜間、ケベック州ガティノー市の民家において住人夫妻と男性の3人が死んでいるのが発見され、警察では男性が夫妻を殺害した上で自らも自殺した可能性があるとして捜査している。
10日
・午前4時頃、ケベック州ガティノー市郊外La Pecheを通っている高速道路105号線において、10代青年が制限時速を70kmもオーバーして自動車を運転しているところを警察が発見、停車を命じたところ青年は車を放置し走って逃走した。警察が間もなく青年を逮捕し運転免許証を調べたところ、初級者免許証の上に盗難車を運転しており、更に車中からは麻薬が発見された。
11日
・早朝、オタワ市の西方約40kmにあるArnpriorにおいて、自転車に乗っていた41歳男性が何者かにナイフで刺され死亡する事件が発生した。警察は事件の詳細を発表していない。
・午後3時半頃、オタワ市の東方約50kmにあるWendoverの高速道路第17号線で、車4台の玉突き事故が発生し、40歳女性がヘリコプターで病院へ緊急搬送、2歳幼児が東部オンタリオ州小児病院(CHEO)へ搬送された。また29歳女性も足首を骨折してオタワ市内の病院へ搬送された。残り2人は軽傷で、救急隊による現場での治療で済んだ。
・夕刻、オタワ市Industrial Avenueにおいて、オートバイと自動車の衝突事故が発生し、オートバイの21歳運転手が腹部を負傷した。
12日
・午前10時半頃、オタワ市西部のEagleson RoadとQueenswayの交差点付近で、17歳少女がトラックにはねられ病院へ搬送されたが2時間後に死亡した。このトラックは他の男性にもぶつかっていたが、同男性は無事であった。
13日
・夜間、オタワ市Vanier地区において家庭内暴力の通報を受けた警察官が現場に赴いた際、現場に居合わせた女性からナイフで刺されて軽傷を負った。防弾チョッキを着用していたため軽傷で済んだ由。
・午前1時頃、オタワ市の東方約50kmにあるHawksbury市において、15歳少女が18歳男性から激しく暴行され、少女は首や頭部に重傷を負い一時重篤となった。加害者男性は即日オタワ市で逮捕された。
14日
・午前2時頃、オタワ市Stittsville地区にある高校の仮設校舎で放火事件が発生、建物や校舎内の物品等が焼失し、被害額は約10万ドルと見られる。監視カメラには犯人と思われる二人組が写っているものの、その映像の解析からだけでは犯人特定には至らない模様。Stittsville地区では9月に入って放火事件が数件発生しており、今年5月にはKanata 地区でも同様の連続放火事件が発生していた。
15日
・午前1時過ぎ、ケベック州ガティノー市郊外において、自動車の窃盗犯を警察官が逮捕しようとした際に拳銃を発砲し、犯人の26歳男性が被弾し負傷した。もう一人の犯人(36歳男性)も翌日に逮捕された。
・午前9時半頃、ケベック州ガティノー市警察は市内の民家を捜索し、未成年者が映されたポルノ写真、撮影機材及びビデオテープ数百本等を押収すると共に、住人の62歳男性を逮捕した。
・午後8時半頃、オタワ市郊外Navanにおいて自動車2台の衝突事故が発生し、40歳女性(母親)と14歳の娘が重傷を負ったものの命に別状は無かった模様。また、もう一台の車を運転していた17歳男性も腕や首を負傷し病院へ搬送された。
・オタワ市西方のScotiaBank Placeにある入出庫付近のパイプが破損しアンモニアが漏れ出し、付近で作業をしていた数人がアンモニアを吸い込んで、一人は重症となり、もう一人も喘息発作を起こしたため病院へ搬送された。
・午後7時過ぎ、オタワ市郊外にあるSarsfieldの養豚農家において、農業用トラクターが横転し、トラクターを運転していた58歳男性が車両の下敷きとなって死亡した。
17日
・午後10時半頃、ケベック州ガティノー市の文明博物館付近を散歩していたカールトン大学の学生2人が、物陰から突如現れた男性3人、女性2人のグループから、「自分らはホームレスであり、麻薬を買うための現金をよこせ」と脅迫され、うち学生一人が5人組からチェーンで首を絞められた。学生らは何とか現場から逃れ911番に通報し、現場に駆け付けたガティノー市警察官が、逃走した犯人5人組を逮捕した。
18日
・正午過ぎ、オタワ市Westboro地区にあるBroadview Public Schoolの屋上に置いてあったソファーが燃え出し、炎上を発見した近所住人が911に通報した。消防によって直ぐに鎮火されたものの、炎上した際に校舎の2階と3階の窓ガラスが破れ、煙が校舎内に立ち込めた。消防署と教育委員会が煙による損傷の程度を調査し、学校を再開するか一時閉鎖するか検討を行っている。
・午後3時過ぎ、オタワ市から東方約50kmのケベック州との州境で地震が発生し、オタワ市と市郊外周辺、また遠くはモントリオールまで揺れが感じられた。震源地でのマグニチュードは4.1で、震源地近くの家屋では棚から物が転がり落ちたりしたものの、建物自体への影響・被害は出なかった。
・午後11時頃、Airport Parkway 付近のHunt Club Roadにおいて、パトロールカーが東方向へ走行していた自動車に停止命令を出したものの車は停車せず、Airport Parkwayとの交差点で対向車と正面衝突した。この事故で車は2台とも大破し、20歳代女性が重症を負った。この影響で付近の道路は翌日11時過ぎまで閉鎖された。この事故はパトロールカーが関係していたため、特別捜査班(SIU)により調査されているが、パトロールカーがなぜ車を停車させようとしたのか、また昨今はパトロールカーによる高速走行での追跡が自粛されているのにも関わらず、なぜ追跡を行ったのか等は未だ発表されていない。
19日
・夜間、Erindale Driveにある民家に男性3人組が押し入り、住人女性に現金を出すよう要求したが、夫が出て来て抵抗したため3人組は何も取らずそのまま逃走した。犯人は白人男性二人と黒人男性一人で、3人とも20歳代、覆面をして英語を話していた由。
21日
・午前4時前、ケベック州ガティノー市Hull地区にあるコンビニエンス・ストアーに、覆面をしてピストルを持った3人組強盗が押し入り、現金とタバコを強奪して逃走した。犯人は黒人男性でうち二人は身長約170cm、体重75kg位、もう一人は身長180cm、体重100kg位であった由。
・ケベック州ガティノ-市郊外のMeech Lake において全裸で遊泳していた男性4人が、公衆の場所で全裸になることを禁じた市条例の違反容疑で市警察官に逮捕された。Meech Lake はGateneau Park内にありNCC(首都圏委員会)の管理下にあるが、ここ数年来付近の住民からは全裸で歩いている人間がいると言った苦情が寄せられるようになっており、警察に通報されていない件数を含めると同様の行為は相当数に上っていると思われる。
22日
・午後12時過ぎ、Bell’s Cornerにあるコーヒーショップで救急隊の隊員二人が休憩を取っていた際、店内にいた63歳の男性客が心臓発作を起こしたため、隊員らがAED(自動体外式除細動器)等を用いて救急措置をとり、3分以内に男性の脈も戻って病院へ搬送された。
・午後8時頃、ケベック州ガティノー市東部のMasson-Angers地区において市警察が家宅捜索を行い、2軒の民家内からマリファナの苗木約1000鉢、取引価格約30万ドル相当の乾燥マリファナ、10万ドル相当の関連器具及び運搬用トラックを押収すると共に、ガティノー市在住の51歳男性と34歳女性を逮捕した。
23日
・深夜、オタワ市Kanata地区にあるKanata Centrum Shopping Plaza付近の駐車場において、22歳男性と19歳男性が喧嘩となり、22歳男性はナイフで右胸を刺され19歳男性も顔に傷を負った。19歳男性は警察へ引き渡され、胸を刺された男性も病院へ搬送されたが命には別状ない模様。
24日
・早朝、Hazeldean Roadで歩行者が自動車2台に挟まれて重傷を負う事故が発生し、うち一台の自動車を運転していた80歳女性も念のため病院へ搬送された。警察では事故原因を調査している。
25日
・午前3時前、オタワ市Rideau Streetにおいて43歳男性が何者かに背中を刺されて病院へ搬送されたが、命に別状はない模様。
・オタワ市の東方約40kmのCasselmanにおいて、道路脇の溝で18歳女性の死体が発見された。警察は事件詳細を公表していないが、死因はひき逃げで、死後2~3日経過していることが判明した。
・午後4時半頃、オタワ市から北西約70kmのRenfrew 郡Calbogie Roadにおいて、ハンドル操作を誤った乗用車が救急車に正面衝突する事故が発生した。事故発生当時は雨で道路が濡れていた由で、救急車は患者の移送中ではなく、また救急現場へ駆けつける途次でもなかった。衝突された救急車の隊員も負傷していたが、自力で救急車から脱出し、衝突してきた車の中にいた二人を救出したものの、二人とも事故現場で死亡した。
・夜間、Fallowfield Roadにおいてオートバイと自転車が衝突し、自転車に乗っていた18歳男性が道路脇の溝に跳ね飛ばされた。目撃者によれば、自転車に乗っていた男性はヘルメットを着用しておらず、自転車の前方にはライトが点灯していたものの、後方にはライトは付けられていなかった。負傷した自転車男性は病院へ搬送されたが翌日には退院し、道路交通法違反容疑でオタワ市警察に逮捕された。オートバイ運転手は放免された。
・夜間、ケベック州ガティノー市において、28歳男性がナイフを持った男性6人組に取り囲まれ現金を出すよう要求されたが、隙を突いて28歳男性は逃走した。加害者らはラテン系男性で刺青をしていた由。
26日
・早朝、Walkley Roadにおいて男性が何者にナイフで顎を刺されて負傷し、病院へ搬送されたが命に別状はない模様。オタワ市警察では目撃者を捜している。
・午前8時過ぎ、Parkdale AvenueとScott Streetの交差点にて30歳台女性が自動車と接触して負傷し病院へ搬送されたが、命に別状はない模様。
・午後1時頃、オタワ市Alta Vista地区の薬局において、店に入ってきた男性が処方薬を要求した後、薬を奪って逃走したが間もなく現場付近で逮捕された。
・オタワ市の南西約70kmにあるPerthにおいて、オンタリオ州警察とPerth警察が合同で学校女性職員の自宅を捜索したところ、子供のポルノ写真などが発見され女性職員は児童ポルノ写真所持容疑などで逮捕された。
2005年にハイテク/インターネット上での子供搾取防止局が設置されて以来2010年まで、起訴されたのは殆どが男性であり、女性が起訴されたのは3件のみ。また2009年オンタリオ州内で265人が関連容疑にて逮捕されたが、うち女性は一人のみであった。
27日
・深夜、ケベック州ガティノー市Aylmer地区のアパートに、ピストルとナイフを持った男性二人組が押し入り、住人を銃床で殴って現金を奪い逃走した。犯人はフランス語を話す黒人であった。
28日
・早朝、オタワ市警察及び連邦警察が合同で、オタワ市Carlsbad Springs地区にあるHell’s Angel のクラブハウスと、オタワ市Orleans地区にあるMillwood Courtの民家などへ突入捜査を行った。なお突入捜査に際し、Orleans地区Millwood Court の付近のカソリック系学校の校庭を警察が基地局として利用したことに対し、学校保護者から批判の声が上がっている。
29日
・午後10時半頃、ケベック州ガティノ-市Aylmer地区において、57歳男性と夫人が自転車に乗っていた際、19歳くらいの若者二人がスーパーマーケットからカボチャを盗もうとしているのを目撃したため、同男性が若者にカボチャを元の場所へ戻すよう忠告したところ、その場で喧嘩となり57歳男性が押し倒され、頭部を強打し昏睡状態となり病院へ搬送されたが一週間後に死亡した。若者二人は事件発生直後に近くのレストランへ逃げ込んだ模様で、警察では目撃者やレストラン従業員から事情を聴取しているものの、犯人は未だ見付かっていない。
30日
・午前8時頃、オタワ市の南西約70kmにあるPerth において、市警察官が56歳女性の住居に赴いた際、住人女性は近付いてくる警察官に拳銃を向けた。住民女性は直ぐに銃を手離したものの、銃の不法所持などの容疑で逮捕された。
○オタワ市役所に併設されている託児所の屋外にある遊技場所にネズミが出没したため、ネズミが駆除されるまでの間、子供たちは屋内で遊ぶことになりました。ネズミが出現した原因として、市職員が昼食時の残飯を付近に捨てていたため、ネズミの格好の餌になっていたものと見られています。残飯の処理は家庭内でも注意する必要があると思われます。
○最近カナダの各都市でPanhandler(物乞い)が問題となっています。この問題はオタワ市でも例外ではなく、毎年数件の事件も発生しています。最近Leger Marketing社が行った調査によれば、カナダ市民の約半数が、執拗に現金を要求してくる物乞いに対して、現行より規制を厳しくして取り締まるべきである、と考えています。その一方で31%の市民は、物乞いを不況の犠牲者と見て寛容な態度を取るべきだ、とも考えています。
以下は、カナダ各大都市のPanhandlerに対する取り組み方です。
【オタワ】Safe Street Act(戸外安全法)に則り、執拗にお金を要求するPanhandlerは禁止する。
【カルガリー】午後8時~翌午前8時の間、Panhandlerは通行人に着いて歩いたり、行く手を妨げてはならない。
【トロント】どのような形態のPanhandlerであれ禁止する。
【バンクーバー】旧Panhandling条例は、「Loitering and Obstructive Solicitation条例」の下に入れられた。
【ビクトリア】Panhandlerが一度だけお金をせがむことは禁じられていないが、断られた場合に再びせがむことは条例違反となる。
【フレデリクトン】Panhandler規制の条例はあるものの、執行するか否かは関係当局の判断による。
【モントリオール】Panhanderに対し厳しいと見られているが、市当局としては特別の対処条例はない。
○カナダ連邦警察は国内各地でマリファナ栽培を摘発すべく日夜努力していますが、最近オタワ市におけるマリファナ犯罪に係る統計が出ています。今年はまだ3分の2が経過しただけですので、通年での数字はもっと多くなることが予想されます。
| |
2008年 |
2009年 |
2010年 |
2011年 |
| 所持 |
903 |
814 |
928 |
615 |
| 取引のための所持 |
99 |
91 |
72 |
59 |
| 取引 |
36 |
43 |
38 |
16 |
| 栽培・生産 |
25 |
19 |
23 |
14 |
○前国会開期中にて審議されたものの成立に至らなかった治安関連法案を統合した“The Safe Streets and Communities Act”が現国会にて再審議されることになりました。この法案の概略は次のとおりです。
1.児童に対する性犯罪の懲罰をより厳しくする。
2.売買のための麻薬類生産及び所持の刑を厳しくする。
3.暴行事件を起こしたり犯罪を繰り返す未成年者に対しては、自身の行動に責任を持たせる。
4.凶悪犯罪に対しては執行猶予や軟禁などの軽い刑罰を廃止する。
5.外国で犯罪を犯した者がカナダ国内で刑に服したいと希望する場合の、認めるか否かの基準を増やす。
6.テロによる被害者が、加害者及び支援する者に対して、テロによって蒙った損害の賠償を訴えることができるようにする。
7.移民局担当官は、もし外国籍の移民者が人身売買や性的犯罪に巻き込まれる可能性があると判断すれば、就労許可証発行を拒否することができるようにする。
○9月に入って以降、同一グループによる犯行と思われる強盗及び強盗未遂事件が数件発生しており、オタワ市警察では夜中も営業している店舗で働く従業員に対し十分注意するよう警告しています。
9月2日と20日にはStittsville Main Street近くのHazeldean Roadにおいて、6日と21日にはFishier Avenue 近くのPrince of Wales Driveにおいて、8日にはJockvale Road 近くのTartan Driveにおいて、15日にはInnes Road近くのTrim Roadにおいて、21日にはRichmond Road近くのStonehaven Driveにおいて、犯行時間はいずれも午前2時から同3時半までの間に発生しています。
犯行グループは3人組で、年齢は20歳~30歳の黒人男性、犯行には拳銃が用いられ、現金の他にタバコ類も奪っています。幸いにしてこれら一連の強盗事件で怪我人は出ていませんが、市警察では目撃者を捜しており、何らかの情報を持つ市民には、613-236-1222内線5116、もしくはCrime Stoppers: 613-233-8477 、+1-800-222-8477 へ通報して欲しい旨呼び掛けています。
○26日オンタリオ州警察が発表したところによれば、Private Security and InvestigateService Act(民間安全保障法)により、個人・ビジネスを含め33件の違反事案が検挙されました。このうち14件はライセンスを持たない警備員を雇ったこと、8件はライセンスを持たないで警備の仕事をしていたケースでした。現行法ではSecurity Guard(警備員)として働いたり、警備員を派遣するためには許可証を持っていなければならず、また警備員を雇う会社も政府へ届け出なければなりません。
○ケベック州ガティノー市では9月14日から誘拐未遂事件が続けて発生しました。まず14日正午頃、学校や保育園が集まっている地域の道路で14歳少女が交通整理のボランティアをしていた際、車に乗った白人男性により連れ去られようとしました。翌日午後一時過ぎにも同じ車が付近で目撃されています。
また、20日の午後7時半頃にも、これと同じ車が別の地区で少年二人を連れ去ろうとしています。近隣の住民、特に小さい子供を持つ家庭ではこのニュースに驚き、以前に増して警戒するようになっている様です。
○9月に入り2日から30日にかけ、オタワ市Stittsville地区にて放火事件もしくは放火と疑われる不審火及び火事場泥棒が4件確認されています。オタワ市警察では付近のパトロールを強化していますが、犯人逮捕のためには住民の協力が欠かせないとして、不審な人物を見掛けたり不審な事象に気が付いたら直ぐに911へ通報するよう、市民に対し呼び掛けています。
※最近、知人名義のメールに添付されたファイルや、メールにあるリンク先をクリックして、ウィルスに感染する事案が増加しており、その多くは犯人が何らかの方法でパスワードを盗み、ウィルス付きメールをばらまいているものです。こうした被害に遭わないために、パスワードを定期的に変更するとともに、たとえ知人からのメールであっても文体がいつもとは異なる等、何か変な点があれば直接電話で送信者に確認するなどの対策を取りましょう。
以上