石川大使のケベック州公式訪問:2011年3月15日~18日

 

 3月15日から18日まで、石川大使は、ケベック州公式訪問(州都ケベック・シティ及び経済の中心都市モントリオール)を行いました。訪問中、石川大使は、ケベック・シティにてシャレ・ケベック州首相、ガニョン=トランブレ国際関係大臣他、ケベック州閣僚及びバリエール州議会議長、マロワ野党党首他議会要人、モントリオールにてトランブレ・モントリオール市長、マンロー・マギル大学学長他要人と会談を行いました。また、モントリオールでは、CORIM(モントリオール外交評議会)で講演を行った他、各種メディアのインタビューに応えました。

 

 石川大使は、東日本大震災について、シャレ州首相を始め、ケベック州政府及び議会要人を含むケベック州住民の方々より多くの温かいお見舞い・励ましの言葉を掛けて頂いたことに深甚なる謝意を表明しました。

 

 石川大使が州議会に招待され、同議会に出席した際、同議会で黙祷とともに、「日本国民への連帯推進に係る動議」が提出され、州首相及び野党3党の党首それぞれが同動議を支援する心のこもった温かいスピーチを行い、同動議が満場一致で採択されたことは、ケベック州からの日本への力強い応援として有り難く感じました。

 また、モントリオール日系文化会館を訪問した際には、ワタナベ文化会館会長及びモントリオール在住の邦人及び日系人の皆様が日本復興のために様々な形で応援してくださっている姿を拝見し、心強く感じました。

 

 ケベック州公式訪問を通じて、石川大使は、ケベック州の多くの方々からのお見舞い・励ましのお言葉にお礼を述べることができ、また、大震災に関する現状を伝え、日本が震災に対して世界中の方々からの支援を得つつ、冷静に対処し、復興のために力を合わせていることを説明することができました。また、ケベック州政府、議会、有識者、在留邦人及び日系人の方々と今後の日本とケベックとの関係強化の重要性について再確認できたことは大きな成果でした。

  

 

左から、大使、シャレ・ケベック州首相、

ガニョン・トランブレ・ケベック州国際関係大臣

 

シャレ・ケベック州首相、ガニョン・トランブレ・ケベック州国際関係大臣、

礒部在モントリオール総領事との共同記者会見

   

 

左から、礒部在モントリオール総領事、大使、

トランブレ・モントリオール市長

 

モントリオール日系文化会館における大使挨拶

 

   

 

モントリオール外交評議会における大使講演

 

 

左から礒部在モントリオール総領事、マンロー・マギル大学学長、

大使、ゴールドステイン・マギル大学副学長

 

   

 

CTVモントリオールにて タカハシ・レポーターによるインタビュー