| 7月29日(金)午後、在カナダ日本国大使館講堂において、7月30日に日本へ向けオタワを出発する2011年度第25期 Japan Exchange and Teaching(JET)プログラム参加者(21名の参加者の内2名は、8月23日出発)の歓送レセプションが開催されました。
本レセプションは、同プログラム参加者及び御家族と地元の日系コミュニティーの方々及びカナダ政府関係者、オタワ市内の大学や日本及びJET プログラム関係者との交流の機会となりました。また、新規プログラム参加者を祝福し、支援するため、多数のJETプログラム同窓会(JETAA)メンバーもレセプションに出席しました。
石川大使は、開会の挨拶にて、1988年から7千人以上のカナダ人が日本へ出発したことに言及し、国際交流におけるJETプログラムの重要性について強調しました。さらに、3月11日に発生した東日本大震災により、参加者と御家族が同プログラムへの参加を決定するにあたり困難があったと想像される状況の下、それでもなおプログラムへ参加すると決心されたことに心から感謝の意を表すと共に、参加者の意欲を称賛しました。
また石川大使は、元JET参加者でありオタワのJET Alumni Association(JETAA)の一員でもあるBrent Stirlingさんが、日本の外務省と観光庁の招へいにより、日本滞在当時に在籍していた福島県の学校を再訪することが決定したことについて言及し、同氏が大震災から立ち直る被災地の様子について、明るいメッセージを発信することで、観光促進を促すと共に、より多くのカナダ人が同プログラムへの応募を検討してくれることを望む旨述べました。
新規JET参加者を代表してChantal Mason-GagnéさんとGabriel Misakaさんがスピーチを行い、日本文化への理解、人間的・職業的な成長の機会を与えられたことに対する感謝の気持ちを表明すると共に、プログラムへの参加に対する期待と、生徒となる日本の学生や受け入れ先の地域社会に対してポジティブな影響を与えたいとの希望を述べました。
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