カナダから日本に帰国/入国される皆様へ

2021/5/4
 新型コロナウイルス変異株による感染が海外において拡大していることを踏まえ、日本政府として水際対策を一層強化することとし、その一環として、以下の措置を講じています。
 
1 本邦への帰国日又は上陸申請日前にカナダ国内に滞在歴のある方については、以下の措置が執られていますのでご確認ください。
新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について

2 また、入国に際し以下が必要となります。なお、引き続き、令和3年1月8日の決定に基づいて、当分の間、入国拒否対象国・地域からの渡航か否かを問わず、全ての入国者(日本人を含む。)は、入国時の検査を実施の上、検疫所長の指定する場所(自宅等)で14日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことが要請されています。

(1)検査証明書の提示
● 全ての入国者(日本人を含む。)は、 出国前 72 時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。
● 検査証明書を提出できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。
・出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。
●なお、カナダにおいて検査証明書を作成する場合は、以下の点が緩和されております。
・有効な検査方法が増加されています。
・証明書の発行機関は、医療機関の他、検査を行った検査機関も有効です。
・医師署名欄への署名は、医師の他、看護師、検査機関の担当者の署名も有効です。
・署名については、直筆の署名の他、電子署名も有効です。
 
 なお、検査証明書の入手にあたっては、原則として以下所定のフォーマットへの記入を行ってくれるクリニックを選定の上、入手してください。所定フォーマットへの記載を受けられることが難しい場合は、記載項目の全てを含んだ証明書の発行が可能か、という点について必ず御自身で検査機関に確認の上、受検いただくようお願いします。
 また、対応するクリニックが見つけられない場合は、お住まいの地域を管轄する日本国大使館、日本国総領事館にご相談ください。
   ● 所定のフォーマットはこちら

(2)誓約書の提示
 14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約いただくことになります。「誓約書」が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。
 
(3)スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
 誓約書の誓約事項を実施するため、位置情報を提示するために必要なアプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要となります。検疫手続の際に、必要なアプリを利用できるスマートフォンの所持を確認できない方は、入国前に、空港内でスマートフォンをレンタルしていただくよう、お願いすることになります。

(4)質問票の提出
 入国後14日間の健康フォローアップのため、検疫時にメールアドレス、電話番号等の連絡先を確認します。日本国内で入国者ご本人が使用できるメールアドレス、電話番号を質問票に必ず記載してください。
<質問票について>
質問票WEBより回答し、QRコードを作成してください。QRコードはスクリーンショットまたは印刷し、検疫時に提示をしてください。
・記入方法
 質問票WEBへのアクセスはこちらから(※スマートフォン及びPCに対応)
  

(5)上記(1)~(4)についての厚生労働省による案内は以下のとおりとなります。
 【水際対策に係る新たな措置について:厚生労働省】