7月5日にバンクーバーで開催されたFIFA女子サッカー・ワールドカップ決勝戦の日本対米国戦に、日本から藤井文部科学副大臣が応援に駆けつけられ門司大使及び岡田バンクーバー総領事らとともに観戦しました。一行は、試合後、準優勝のなでしこジャパンを訪問し、その健闘を讃えました。また、一行は、この機会に、バンクーバー日本語学校を訪問し、100年以上に及ぶ学校と旧日本人街の歴史について説明を受けました。
開会式、いよいよ始まります!
(左から)藤井副大臣、門司大使、ロバートソン・バンクーバー市長
満員の会場の中の白熱した一戦
(右から)バイデン米副大統領、ヘイマン駐加米大使、
一行によるバンクーバー日本語学校訪問