第30回オタワ地区日本語弁論大会開催

2019/3/13
 3月2日(土)、当館講堂にて、オタワ地区日本語弁論大会実行委員会と当館との共催で、「第30回オタワ地区日本語弁論大会」を開催しました。本大会は、国際交流基金及び三井カナダ社からの協賛を受け、実施されました。
 
 本年で30周年の節目を迎えた本大会には、オタワ地区で日本語を学ぶ学生達、計25名が出場し、各自思い思いのメッセージを込め熱弁をふるいました。また、会場では現在日本語を勉強している学生や、その家族や関係者など会場一杯に詰め掛け、大会を見守りました。
  
 石兼大使が冒頭挨拶を行い、新しい言語を習得することは、新たな世界を見出すことであり、それが自身の思考の幅の広がりや自己成長をもたらす旨述べました。また、自身の学生時代の英語スピーチコンテストでのエピソードも紹介し、参加者を励ましました。
 
 3月24日(日)に当館で開催される全国大会にはオタワから5人が代表として出場します。

 

<各部門入賞者>
 
初級部門
優勝:Nan Shi(オタワ大学)「空気を読むこと」
2位:Ayoub Mahassine(オタワ大学)「ペンギンのものがたり」
3位: Yuxiang Li(クイーンズ大学)「私と電車」
 
中級部門
優勝: Yu Lin(オタワ大学)「金継ぎの哲学」
2位: Zehan Zhao(カールトン大学)「優柔不断 ゆうじゅうふだん」
3位: Helin Wang(クイーンズ大学)「私の夢」
 
上級部門
優勝: Chikara Persaud(カールトン大学)「日本の『ガチャ』文化」
2位: Zhaoya Li(クイーンズ大学)「さようなら、また明日」
 
オープン部門
優勝: Melissa Illing(カールトン大学)「何人ですか?(なにじんですか)」)
 
 
特別賞
Jenny Dai
Zhian Shen
Ziwei Lu
 
石兼大使による冒頭挨拶

 
佐々木実行委員長による挨拶

 
大会の様子

 
ウィルキン審査委員長による講評

 
実行委員会及び審査員、参加者

 
初級・中級・上級・オープン部門の各優勝者
(左から、Nan Shiさん、Yu Linさん、Chikara Persaudさん、Melissa Illingさん)