石兼大使のニューファンドランド・ラブラドール州公式訪問 2019年9月25日~27日

2019/10/7
 石兼大使は,夫人同伴で9月25日~27日にニューファンドランド・ラブラドール(NL)州を公式訪問しました。NL州の面積は日本よりわずかに大きく40万平方km,人口は52.5万人(2018年)であり,約100人の日系人と,80人弱の日本人が在住しています。日本は同州の豊富な漁業資源(シシャモ,海老など)の他,最近では鉄鉱石のペレットも輸入しており,友好な関係を有しています。
 
 なお,今回は,NL州を管轄する在モントリオール日本総領事館の伊澤総領事も石兼大使と一緒に同州を公式訪問し,州政府関係者との会談などの行事に参加しました。
 
 石兼大使は,9月26日にNL州の州都セントジョンズ市で,ドワイト・ボール州首相,スコット・レイド州議会副議長,サラ・ストゥドリー州観光・文化・産業・イノベーション省政務官,ロリ・アン・コンパニオン州漁業・土地資源省次官,ダニー・ブリーン・セントジョンズ市長らを表敬した他,同州出身のウェルズ連邦上院議員と意見交換を行いました。これらの会談では,CPTPP発効を契機とした企業間の交流促進・経済関係強化を始めとし,日加修好90周年における日本及びカナダ,そしてNL州間での関係強化や,両者の文化・経済関係等について意見交換を行いました。
 
 この他,同州の在留邦人やJET卒業生らとの間で意見交換を行った他,メモリアル大学,同大学海洋研究所等を視察しました。
 
左から石兼大使,ボール州首相,伊澤総領事

 
レイド州議会副議長と

 
ストゥドリー州観光・文化・産業・イノベーション省政務官と

 
メモリアル大学にて

 
ウェルズ上院議員夫妻と