竹内 清光 ノーマン氏 に対する旭日双光章叙勲伝達式の開催

令和8年7月3日
 7月3日、山野内勘二大使は、令和8年春の外国人叙勲で旭日双光章を受章した竹内 清光 ノーマン(ノーマン・タケウチ)氏に対する勲記・勲章伝達式を大使公邸で行いました。
 
 竹内氏は日系カナダ人画家としてカナダにおける日系コミュニティの歴史を伝承し、相互理解及び日系人の地位向上を促進するなど、美術分野における日本・カナダ間の文化交流の促進に寄与されました。
 
 式典では、山野内大使が竹内氏の功績を称える祝辞を述べた後、勲記及び勲章を授与し、竹内氏が答礼のスピーチを行いました。
 続いて、竹内氏の友人であり、著名な作家であるフランシス・イタニ氏が、祝辞を述べ、竹内氏の友人であり、作品のコレクターであるクリス・ハタシタ氏が乾杯の挨拶を行いました。
 
 その後、高畠晶監督による竹内氏の短編ドキュメンタリー映画「Shapes In Between: Norman Takeuchi’s Journey」が上映されました。
 
 最後に、山野内大使は、竹内氏の叙勲を祝してヴァイオリニストの今井香奈氏と楽曲を披露し、特別な日を華やかに彩りました。
 
 外国人叙勲は、日本との友好関係や相互理解増進等について顕著な功労のあった外国人に対して実施されるもので、令和8年春の外国人叙勲受章者は計94名(うちカナダでは竹内氏を含め7名)でした。
 
 
山野内大使祝辞

 
勲章・勲記の伝達

 
勲記を手にする竹内氏と山野内大使

 
答礼を行う竹内氏

 
フランシス・イタニ氏による祝辞

 
クリス・ハタシタ氏による乾杯の挨拶

 
ドキュメンタリー映画上映

 
山野内大使と今井氏による演奏

 
(左から)ハタシタ氏、イタニ氏、竹内氏、山野内大使、竹内夫人 歓談するゲスト