「Embassy Concert」の開催

 1月18日、石兼大使夫妻は、当館と国立芸術センター管弦楽団(National Arts Centre Orchestra)友の会(FNACO)共催事業である室内楽チャリティ・コンサートを大使公邸にて開催しました。FNACOは、国立芸術センター管弦楽団の運営の他、オタワ市内外の音楽教育や若手音楽家育成のための資金を集める非営利団体です。
 
 本コンサートには、FNACO会員50名の他、約70名の参加者が集まりました。
 
 石兼大使は冒頭挨拶で、FNACO会員の温かい支援が、音楽家を志す若者に対し、より一層音楽性を高める機会を与えてくれる旨述べました。
 
 その後NACOのコンサート・マスターである川崎洋介氏と米国ニューヨーク州イサカ・カレッジ音楽学部パフォーマンス研究科助教授でピアニストのバディム・セレブリャーニ氏による演奏が行われ、川崎氏による各曲紹介の下、ベートーベンの「バイオリンソナタ第5番 ヘ長調 作品24『春』」、ラヴェルの組曲「鏡」からの一曲「悲しげな鳥たち」、レイフ・ボーン・ウィリアムズの「揚げひばり」、そしてクライスラーの「愛の悲しみ」と「愛の喜び」が披露されました。
 
 コンサートの後、FNACOのアルベール・ブノワ会長が挨拶を行い、石兼大使の支援に深い感謝を述べました。
 
 コンサートに続くレセプションでは、日本食及び日本酒のプロモーションが行われました。
 
石兼大使による挨拶

 
 
曲紹介をするバイオリニスト、川崎洋介氏

 
会場の様子

 
演奏の様子

 
川崎洋介氏

 
ピアニストのバディム・セレブリャーニ氏

 
FNACOのアルベール・ブノワ会長による挨拶 左から、川崎洋介氏、FNACOアルベール・ブノワ会長、
石兼大使、バディム・セレブリャーニ氏、石兼大使夫人