第36回日本映画祭の開催

 10月18日及び28日、当館とカナダ映画協会は国際交流基金との共催で、第36回日本映画祭をオタワ ・アート・ ギャラリーで開催しました。映画祭初日の10月18日には、石兼公博大使とトム・マクソーレイ・カナダ映画協会事務局長による挨拶が行われました。石兼大使は冒頭挨拶で、オタワでの日本映画祭の歴史や日本映画の概況を紹介しました。その後上映された映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」では、150名以上の参加者が鑑賞しました。
 10月28日の映画祭最終日には、映画「燦燦 -さんさん-」が上映されました。本映画は、未亡人の日本人女性が自分の人生を再び輝かせるため、パートナーを探すという物語で、250人以上が参加しました。立ち見が出るほど多数の参加者は、ロマンティックコメディを楽しみました。
 当館とカナダ映画協会が共催するオタワでの日本映画祭は、同協会が外交団と共催するイベントの中でも最も古いイベントで、1985年以来、オタワ市及びガティノー市において様々な日本映画を上映し、好評を博してきました。
 
         
映画祭初日の10月18日に挨拶を行う石兼公博大使
映画祭初日に挨拶を行う
トム・マクソーレイ・カナダ映画協会事務局長
 



映画祭2日目(10月28日)に映画「燦燦 -さんさん-」を鑑賞する参加者