JAPANESE FILM NIGHT - 映画「いとみち」上映会の開催
令和6年10月16日
10月16日、当館は国際交流基金トロントとの共催で、バイタウン・シネマにてJAPANESE FILM NIGHTを開催し、映画「いとみち」を上映しました。
冒頭、古谷徳郎次席公使が挨拶し、映画は我々が他国の文化を学ぶ一助となるものであり、来場の皆様がこの映画上映を通じて舞台である青森について学ぶ機会となることを期待する旨を述べました。
「いとみち」は自身も青森出身の横浜聡子監督の作品で、メイドカフェでアルバイトを始めた内気な女子高校生が、個性豊かな友人や特技の津軽三味線に助けられて成長していく姿が描かれています。
上映会には約350人が来場し、映画を楽しむと共に、津軽三味線の音色に関心を示す方も数多く見られました。
冒頭、古谷徳郎次席公使が挨拶し、映画は我々が他国の文化を学ぶ一助となるものであり、来場の皆様がこの映画上映を通じて舞台である青森について学ぶ機会となることを期待する旨を述べました。
「いとみち」は自身も青森出身の横浜聡子監督の作品で、メイドカフェでアルバイトを始めた内気な女子高校生が、個性豊かな友人や特技の津軽三味線に助けられて成長していく姿が描かれています。
上映会には約350人が来場し、映画を楽しむと共に、津軽三味線の音色に関心を示す方も数多く見られました。
会場の様子 |
冒頭挨拶する古谷公使 |
場面写真 | 場面写真 |