JET参加者歓送レセプションの開催

 8月2日、石兼大使は、オタワから日本に向けて出発する今年のJET(Japan Exchange and Teaching) プログラム参加者のために歓送レセプションを開催しました。レセプションでは、大使、JETプログラム参加者の代表者、JETAA(JET Programme Alumni Association)オタワ支部長が挨拶を行いました。石兼大使は、JETプログラム参加者に対し祝辞を述べると共に、参加者がカナダの強みである多様性を日本の地元の人々と共有することを期待する旨述べました。新規参加者を代表してキャロライン・トリッペンバック氏が挨拶を行い、JET参加者には、日加両国の文化交流の架け橋を作るための特別な責任と機会が与えられている旨言及し、友人や家族のサポートに対して謝意を述べました。続いてブランドン・ワラスJET同窓会オタワ支部長が挨拶を行い、日本で得た自身の経験を述べた他、同プログラムを通じて多くの素晴らしい道が開かれることやカナダへ帰国後も引き続き日加両国の絆を強化していくことを期待する旨話しました。本年は、8月3日にオタワからの19人を含めた192人の新規参加者が、カナダから日本へ出発しました。参加者は、石兼大使夫人による生け花作品や大使公邸料理人による和食、3種類の日本酒を堪能しました。
 
 JETプログラムは、草の根レベルの国際交流の促進と外国語教育の向上を目的とした 日本政府主催のプログラムです。参加者は、計57カ国から参加しており、同プログラムが発足して以来、9,000名以上の若いカナダ人が日本の学校での英語教育もしくは地方自治体での国際活動に携わってきました。
 
新規JETプログラム参加者と石兼大使夫妻

 
石兼大使による冒頭挨拶

 
新規参加者を代表して挨拶を行うキャロライン・トリッペンバック氏

 
ブランドン・ワラスJET同窓会オタワ支部長による挨拶

 
越智友佳子一等書記官による乾杯の挨拶

 
日本食を楽しむ参加者

 
日本食を楽しむ参加者

 
JET同窓生と歓談する新規参加者

 
JET同窓生と歓談する新規参加者 パティオでの歓談の様子