日本茶に関するイベント「Japanese Hospitality and Tea」の開催

 1月24日、日本大使館講堂にて、日本茶及び茶文化の紹介を目的に「Japanese Hospitality and Tea」を開催し、茶事に関するドキュメンタリー上映と日本茶に関するワークショップを行いました。
 
 越智友佳子日本大使館広報文化センター長による挨拶の後、日本でも数少ない茶事の出張料理人・半澤鶴子氏に密着したドキュメンタリー「女ひとり 70歳の茶事行脚」を上映しました。同ドキュメンタリーは、半澤鶴子氏が全国各地で出会った初対面の人々にその土地の食材を使った料理とお茶でもてなす旅を紹介するもので、日本の茶文化の魅力やもてなしの精神を伝える機会となりました。
 
 続いて、ダニエル・トレンブレーChaYi Tea House代表による日本茶に関するワークショップが行われました。トレンブレー氏は、現在はガティノーを拠点に日本茶を含む様々な茶の取引やプロモーションに携わり、その活動や研究を通じて各地の茶及び茶文化に精通しています。同ワークショップでは、日本茶の魅力や特徴、日本のお茶文化と共に日本茶の美味しい淹れ方の具体的な説明が行われ、煎茶とほうじ茶の試飲も行われました。
 
 ワークショップ後には参加者から多くの質問が続き、活発な質疑応答が行なわれ、日本茶への関心をより高める機会となりました。
 
越智友佳子広報文化センター長による挨拶

 
ドキュメンタリー上映の様子

 
ワークショップを行なうダニエル・トレンブレー氏 質疑応答の様子