紙芝居芸人、森俊樹氏による紙芝居公演の開催

2020/3/13
 3月5日~7日、トロント市在住でコメディアン兼紙芝居芸人の森俊樹氏による紙芝居の公演がオタワ市内で開催されました。森氏は、2年前から主にトロント市の学校や公立図書館、老人ホーム、日系文化会館、国際交流基金トロント日本文化センターなどで紙芝居公演を行っています。
 
 紙芝居は、1930年頃、日本で生まれ、子供たちを対象とした芝居的な芸能です。近年では、子供だけでなく、大人用の紙芝居も多数行われており、世界的に人気が高まっています。
 
 森氏は、オタワ滞在中、東部オンタリオ小児病院(CHEO)やオタワ大学の日本語講座、老人ホーム、オタワ公立図書館、オタワ日本語学校、オタワ補習校、カールトン大学日本同好会(CUJA)主催「ジャパン・フェスティバル」において、計7公演を行いました。
 
 森氏は、各公演において、「一寸法師」、「かぐや姫」、「舌切りすずめ」等の物語を語った他、「富士山」、「朧月夜」、「茶摘」、「野菊」等の唱歌も交えてパフォーマンスしました。臨場感溢れる語りを通じて、森氏は、観客を魅了し、日本文化に関する関心を高める機会となりました。
 
 また、最終日には、当地の日系テレビ番組コンタクト・ジャパンが森氏の紙芝居を収録し、インタビューも行われました。

 
オタワ大学日本語コース履修生のクラスでの公演の様子

 
老人ホームでの公演の様子

 
オタワ公立図書館での公演の様子

 
オタワ日本語学校で唱歌を披露する森氏

 
オタワ補習校での公演の様子

 
カールトン大学日本同好会(CUJA)主催の
「ジャパン・フェスティバル」での公演の様子
 
コンタクト・ジャパンによる紙芝居の収録の様子 コンタクト・ジャパンのインタビューを受ける森氏