石兼大使のマニトバ州公式訪問 2019年5月13日~15日

2019/5/27
石兼大使は,夫人同伴で5月13日~15日にマニトバ州を公式訪問しました。マニトバ州の面積は647,797平方km(日本の1.7倍),人口は136万人(2019年Statistics Canada予想値)であり,約2,500人の日系人と,700人弱の日本人が在住しています。同州は,他の平原州とともに小麦,カノーラ,豚肉などの農産品の日本に対する主要供給地であり,日本と深い関係を有しています。
 
石兼大使は,5月13日にマニトバ州の州都ウィニペグ市で,ミルナ・ドリジャー州議会議長により州議会へ紹介された後,議会を視察し,パリスター州首相と会談を行いました。
 
石兼大使は,5月14日には,ジャニス・フィルモン副総督,ラルフ・エイクラー州農業大臣を表敬した他,マニトバ州の財界有力者からなるビジネス評議会メンバーとの間で意見交換を行い,翌5月15日にはミルナ・ドリジャー州議会議長及びヘザー・ステファンソン州副首相を表敬しました。これらの会談では,CPTPP発効を契機とした企業間の交流促進・経済関係強化を始めとし,日加修好90周年における日本及びカナダ,そしてマニトバ州間での関係強化や,両者の文化・経済関係等について意見交換を行いました。
 
この他,マニトバ州において日本文化・日本語の普及に尽力しているマニトバ日本文化協会(JCAM)関係者やJET卒業生,マニトバ大学やウィニペグ大学関係者等との間で意見交換を行った他,JCAMセンター,カナダ国際穀物研究所(CIGI),人権博物館やマニトバ博物館を視察しました。