佐々山公使による日加関係に関する講義の開催

 11月27日、カールトン大学のグローバル・国際関係学の学生が大使館を訪問し、当館佐々山公使から日加関係についての講義を受けました。

 学生が、グローバルな課題や国際関係学に重点を置いて勉強をしていることから、佐々山公使は、外交官としての自身の経験談を交えながら、日加間の経済や政治、人物交流について講義を行いました。最後に、北朝鮮による日本人拉致といった、実際の事例に即した説明を行いました。

 講義の後、質疑応答が行なわれ、佐々山公使は、世界的、政治的、そして経済的状勢の変化に対処するための日加関係の重要性について話しました。また、北朝鮮による日本人拉致に関して、拉致被害者の問題解決を確実なものにするために取るべき措置を含めた様々な質問がなされました。

 
90年に亘る日加間の密接な関係について話す佐々山公使

 
佐々山公使の講義に耳を傾けるカールトン大学の学生

 
北朝鮮による日本人拉致について話す佐々山公使 学生からの様々な質問に答える佐々山公使