第31回オタワ地区日本語弁論大会開催

2020/3/10
 2月29日(土)、当館講堂にて、オタワ地区日本語弁論大会実行委員会と当館との共催で、「第31回オタワ地区日本語弁論大会」を開催され,22人の出場者が日本語での発表を行いました。本大会は、三井カナダ社、ジャパン・エクスポ・カナダ社、国際交流基金、トゥルー・ワールド・フード社、てつおじさんチーズケーキ店からの協賛を受け、実施されました。
 
 開会式では、川村大使が挨拶を行い、新しい言語の習得は、単に言葉や文法を学ぶだけでなく、その言語を話す人々の文化、歴史、生活観を知り、世界を広げるものであるとして参加者の努力を称えました。
 
 今次大会では、出場者に加え、日本語に関心のある多くの人が集まり、様々な話題のスピーチに耳を傾けました。出場者は、スピーチを通して日本語能力の向上を目指すだけでなく、自己の考え・主張を堂々と発表し、その取り組む姿に会場から温かい拍手が送られました。
 
 3月29日(日)にトロントで開催される全国大会にはオタワから4人が代表として出場します。
 

<各部門入賞者>
 
初級部門
優勝:Wentian Yao (カールトン大学)「高校と大学の違い」
 
中級部門
優勝:Jason Deng(カールトン大学)「ステージ上の眺め」
2位:Johar Pirzada(カールトン大学)「大人になって」
3位:Rocky Zhou(カールトン大学)「戦争の反省」
4位:Rupert Donovan(カールトン大学)「語学習得」
5位:Josh Hubley(オタワ大学)「香港の話し」
 
上級部門
優勝:Zehan Zhao(カールトン大学)「日本のアニメーター」
 
オープン部門
優勝:Mano Hooper(カールトン大学)「エルサルバドル:家を建て、うちを作る」
 
ジャパン・カナダ・エクスポ賞
Zehan Zhao
 
特別賞
Joshua Kamera
Yuxiang Li
Mireille Peththawadu
 
川村大使による冒頭挨拶

 
佐々木実行委員長による挨拶

 
大会の様子

 
クレメンツ審査委員長による講評

 
実行委員会及び審査員、参加者

 
初級・中級・上級・オープン部門の各優勝者
(左から、Wentian Yaoさん、Jason Dengさん、Zehan Zhaoさん、Mano Hooperさん)