出生証明
令和5年11月21日
概要
いつ、どこで出生したのかを証明するものです。使用目的
御本人の出生事項を外国官憲等に対して証明するものです。
必要書類(すべて原本)
- 申請書(当館に備え付け有り)
- 戸籍謄(抄)本((1)発行日は問いませんが、証明書申請時点の身分事項が記載されているもの。例えば、婚姻されている場合は、婚姻届が提出されており現在の氏、本籍等が反映されているものをご用意ください。(2)原本の返却を希望される場合は、写しもご持参ください。)
- 申請者名義の有効なパスポート
- 当地滞在資格を証明する書類(Permanent Resident (PR) Card, Work Permit, Study Permit 等)
- 外国名が含まれる場合、綴りを確認できる公文書(例:親が外国人の場合は親の出生証明書、パスポート等)
手数料
支払い方法は現金のみ。料金表はこちら。注意事項
- 代理申請は原則として認められておりません。但し、申請者が未成年者で、使用目的が本人の利益のためと認められる場合は、法定代理人(親権者)が代理申請できます。
- 元日本人(*)や日本で生まれた外国人も申請できます。 元日本人の場合、帰化の事実が記載された除籍謄本が必要であり、外国人の場合、出生届受理証明書が必要になります。
- (*)自己の志望により外国籍を取得された方は、日本国籍を喪失しています。詳しくはこちらをご確認ください。