JET歓送レセプションの開催

 

 7月29日、門司大使夫妻は今年のオタワからのJET(Japan Exchange and Teaching) プログラムへの参加者に向けた歓送レセプションを開催しました。大使、プログラム参加者の代表者、JETAA (JET Programme Alumni Association) オタワ支部長が挨拶を行い、二木参事官が乾杯の音頭を取りました。今年30周年を迎えたJETプログラムでは、オタワからの13人を含めた約200人の新規参加者が、7月30日にカナダから日本へ出発しました。

 

  

門司大使による冒頭挨拶

 

 

新規参加者を代表して挨拶するMaude Nantelさん

 

 

JETAAのJanelle Weibelzahlオタワ支部長による挨拶

 

 

乾杯の音頭を取る二木参事官

 

 

日本各地からの日本酒が振舞われました

 

 

大使公邸料理人による和食を楽しむ参加者たち (写真撮影: Sam Garcia)

 

 

 

天候に恵まれ、庭で歓談する参加者

 

 

 

赴任先を確認し合う参加者

 

 

参加者に寿司柄のネクタイを見せる門司大使と夫人

 

 

 

門司夫妻と今年のJETプログラム新規参加者 (写真撮影: Sam Garcia)