KAKEHASHI プロジェクト報告会

 

 


  

 1月19日、カナダの大学生を対象とした第一回目のKAKEHASHIプロジェクトに参加した、オタワ大学とカールトン大学の学生16人が日本での体験について話し合いました。

 

 KAKEHASHIプロジェクトは日本政府の国際友好プログラムの一環で、日本と世界各地の人的交流の促進を目的としており、オタワの学生たちは2015年12月に1週間日本を訪れました。

 

 今回の報告会は、学生たちが日本で学んだことを共有する機会となった他、大学レベルでの参加者のために今後どのようにプログラムを改善することができるかということについての意見交換をする機会ともなりました。門司健次郎大使と日本大使館の広報文化班職員に加え、オタワ大学の国際学術部門の准副部長兼国際室・室長Gilles Breton教授と日本への引率職員として同行したGeranda Notten准教授も参加しました。

 

 

 

  

 

3つのグループに分かれて、発表の準備をする学生たち

 

 

 

 

プロジェクトに関する意見を発表する第一グループ

 

 

 

   

 

第二グループによる発表

 

 

 

 

第三グループによる発表