カールトン大学での公演
10月16日夜、当館は、カールトン大学言語学・言語研究学部と共催し、同大学で紙切り芸公演を開催しました。
当館を代表して落合二等書記官が冒頭挨拶を行い、同言語学・言語研究学部に対し、日本や日本文化に関するイベントへの協力に謝意を述べました。また、デイビッド・ウッド・カールトン大学言語学・言語研究学部長からも挨拶が行われました。
本イベントには、約106人が参加しました。公演後にはミニ・ワークショップが行われ、参加者の中から5人が舞台に上がり、林家今丸師匠の指導の下ハートや富士山といったシルエットを作成しました。イベントの最後には、林家今丸師匠が参加者の横顔シルエットを作成しました。
|