スクールビジット・プログラム
令和4年11月16日
11月16日、日本大使館は、スクールビジット・プログラムの一環として、南カールトン高等学校の学生約35名を大使館講堂に招き、日本食をテーマとしたプレゼンテーションを行いました。参加した学生は、対話形式のレクチャーを通じて、日本文化における健康、旬の食材、米、大豆の重要性などを学び、また、茶道や給食についても意見を交わしました。プレゼンテーションの後は、学生はこめ粒を皿から皿へ箸で移し替えるゲームに参加し、上位の学生は賞品のお箸を手にしました。
日本大使館が提供するスクールビジット・プログラムは、年間を通じ実施され、オタワ周辺の学生に日本に関する様々なテーマを学ぶ機会を提供してきました。以前は、日本大使館において、または学校を訪問して実施されていましたが、現在は新型コロナウイルス感染防止対策のためZoomを活用したオンラインによるスクールビジットも行っています。また最近では、感染状況やご要望に応じて対面での実施も検討可能です。スクールビジット・プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
日本大使館が提供するスクールビジット・プログラムは、年間を通じ実施され、オタワ周辺の学生に日本に関する様々なテーマを学ぶ機会を提供してきました。以前は、日本大使館において、または学校を訪問して実施されていましたが、現在は新型コロナウイルス感染防止対策のためZoomを活用したオンラインによるスクールビジットも行っています。また最近では、感染状況やご要望に応じて対面での実施も検討可能です。スクールビジット・プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
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レクチャーに参加する学生 | ゲームに参加する学生 |