オンライン・スクールビジット・プログラム
令和3年11月30日
11月30日、日本大使館は、スクールビジット・プログラムの一環として、日本の食文化をテーマとしたオンライン・プレゼンテーションを行いました。今回は、オタワ・カールトン地区教育委員会が運営するICP(International Certificate Program)所属のグレード9~12の学生約20名、日本大使館から5名が参加し、和食、おせち料理、抹茶、和牛、食に関連した行事などを通じて、日本食や食文化の様々な側面について学びました。また、セッション後には、学生との質疑応答も行われました。
日本大使館が提供するスクールビジット・プログラムは、年間を通じ実施され、オタワ周辺の学生に日本に関する様々なテーマを学ぶ機会を提供してきました。通常は、日本大使館において、または学校を訪問して実施されますが、新型コロナウィルス感染防止のため、現在はZoomを活用したオンラインにて実施しています(スクールビジット・プログラムの詳細はこちら)。

オンライン・プレゼンテーション後の記念撮影

日本大使館職員による味噌汁の紹介
日本大使館が提供するスクールビジット・プログラムは、年間を通じ実施され、オタワ周辺の学生に日本に関する様々なテーマを学ぶ機会を提供してきました。通常は、日本大使館において、または学校を訪問して実施されますが、新型コロナウィルス感染防止のため、現在はZoomを活用したオンラインにて実施しています(スクールビジット・プログラムの詳細はこちら)。

オンライン・プレゼンテーション後の記念撮影

日本大使館職員による味噌汁の紹介