JET帰国者歓迎・Kakehashiプログラム歓送レセプションの開催 |
11月12日、門司大使夫妻は対日理解促進交流プログラム(北米版の通称はKAKEHASHIプロジェクト)、JET(Japan Exchange and Teaching)プログラムという日本政府による交流プログラムの参加者を公邸に招いてレセプションを行いました。
また、JETプログラムへの参加を終えて最近カナダへ帰国した2名とJETプログラム同窓会(JETAA)のメンバーの他、カナダ連邦政府関係者、日系コミュニティーのメンバーも招かれました。冒頭挨拶において門司大使は、日加両国を繋ぐ両プログラムの重要性について述べ、参加者からはプログラムへの期待や日本での経験などが語られました。その後、ゲストは提供された寿司と日本酒を楽しみながら、両国の一層の友好を深めました。
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門司大使夫妻とKakehashiプロジェクト参加者
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大使夫妻とJETプログラム帰国者、JETプログラム同窓会メンバー
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Kakehashi参加者への出発前オリエンテーションの様子
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Kakehashiプロジェクトについての説明をする アジア太平洋財団の Christine Nakamura 氏
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門司大使による冒頭挨拶
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Kakehashiプロジェクトのオタワ大学参加者を代表して スピーチするGabriel Vermetteさん
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カールトン大学参加者を代表してスピーチするSarah McIntoshさん
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JETプログラムでの体験を語るAnna Rayner-Grignonさん
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軽部公使による乾杯
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酒サムライである門司大使から日本酒の解説を受ける参加者
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寿司を楽しむ参加者たち |