コロナウイルス関連情報・オンタリオ州政府の対応(再開計画等)

2022/1/21

長期再開計画

 オンタリオ州政府は、10月に長期再開計画を発表しておりましたが、その後、オミクロン株への対応策として、12月10日に長期再開計画において1月17日から導入される予定であったワクチン接種証明解除の延期するとともに、ワクチン接種証明の要件強化を発表しました。12月17日には、レストラン等の施設及び非公式な懇親会における収容人数制限の制限等の発表、加えて1月3日には、社交的な集まりの制限人数の引き下げ(屋内5人、屋外10人)、レストラン等での屋内飲食の禁止等について発表し、 感染拡大を抑制するための対策を講じています。
 なお、1月20日、オンタリオ州政府はオミクロン株への対応として実施してきた措置について段階的に緩和することを発表しました。これらの措置は、2022年1月31日(月)より段階的に発効します。


 10月22 日、オンタリオ州政府は、現在取られている公衆衛生対策を今後6ヶ月間に渡り段階的に解除していくための長期再開計画について発表しました。
 公衆衛生対策の解除は、COVID-19変異株の発生、入院患者、ICU占有率等の公衆衛生指標を観察しながら、懸念される傾向がないと認められた場合、段階的に行われることになります。
 この公衆衛生対策の解除は、保健衛生の状況次第により、段階的(2021年10月25日、11月15日、2022年1月17日、2022年2月7日、2022年3月28日のタイミング)に、ワクチン接種証明を必要とする施設での容量制限解除の範囲拡大、ワクチン接種証明が必要とされない施設の容量制限の緩和、更にはワクチン接種証明要件の解除も行われるとしています。


ワクチン接種証明について

 オンタリオ州においては、9月22日以降、以下を含む特定の公共施設等を利用する際に、完全に予防接種を受け(2回の接種を完了し、2回目の接種から14日間経過していること)、写真付きの身分証明書とともにワクチン接種に関する証明を提出する必要があります。
 なお、本ワクチン接種証明については、オンタリオ州政府よりQRコード化についての発表もされておりますので、入手方法等について、以下をご確認ください。